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クールビズ

2017年05月19日

季節は変わり、装いも少しずつ

変えてはまた上着を引っ張り出したり・・・

そんな風に暮らしている今日この頃、

皆様如何お過ごしでしょうか。

 

「クールビズ」なんて言葉がありますが、

COOL(クール)BUSINESS(ビジネス)

の略のようですが、衣服だけではなく、エアコン(冷房)の設定温度についても、「28℃にしましょう」とされています。

もともと温室効果ガス削減が狙いですので、賛同したいのですが、はたして28℃設定で快適に仕事ができているのでしょうか。

そもそも、クールビズの「28℃」という設定は、1970年に制定された、建築物衛生法の「室温を17℃以上28℃以下にすべき」を基準にしたものらしいです。

よって、同法によると、「28℃」はあくまでも室温の上限であるということに着目しました。

環境保護の側面ではそうすべきだし、私もどちらかと言えば冷房が苦手。いっそのことOFFに・・・とは言いませんが、個人的には、設定温度が低い方がしんどいです。ただ、「28℃」が本当に設定温度として有効なのでしょうか。

ある実験データでは、100人収容したコールセンターにおいて、室温25℃と、28℃とで、それぞれの業務効率を比較した場合、後者のほうが、対応件数が6%減少したという。

無理な設定によって、残業が増え、PCなどから温室ガスを排出していたら本末転倒ですし、熱中症で倒れてしまっても誰も責められません。

火気はもちろん、機械、PCなどもけっこう放熱します。厨房、事務所、会議室、居間、空間の広さや時間帯などTPOによって設定温度を決めるべきだと思います。

快適な室温環境とは、そこで活動する人員が、無理なく、効率的に仕事ができる状況ではないでしょうか。体感温度にも個人差が有るので、お互いに譲歩しながら設定温度を決めるのもいいかも知れません。もちろん28℃設定を目標にする前提で。

 

さあみんな!快適室温で、残業を無くし、早めの帰宅を!

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