スタッフブログ

マズローの欲求5段階説

2017年01月30日

マズロー要こんにちは!ご無沙汰しております。

ブログ担当から早く書いてと言われてますので(笑)、最近思ったことを投稿してみます。

アメリカの心理学者が提唱したマグローの欲求5段階説というものがありますね。人間の欲求には5段階の階層がありその階層に当てはまる人や国民性を把握してマーケティングに生かすべきだ的な講習をうけたことがあります。

1・生理的欲求(外的)【人間が生きるべき最低限の生理現象の欲求】

2・安全の欲求(外的)【安全で快適、自分の幸せを豊かにしたい】

3・親和の欲求(外的)【所属と愛情・誰かと一緒にいたい、仲間、恋人が欲しい】

4・承認の欲求(内的)【他人や社会から認められたい、特別視されたい、個として認めてもらいたい】

5・自己実現の欲求【自己の人格を発展させるため、自分の限界を挑戦したい、どこまで出来るかやってみたい】

以上が5段階です、最近は6段階目の自己超越欲求が有り、他人から見返りを求めない高尚なステージがあるらしいですが・・・。

さて、ある方のブログを拝見したところ、マズローの欲求のことが書いてあり、ちなみに日本人は第3段階に居るらしく、大人の段階からすると現在中学2年生くらいとのこと、アメリカは高校3年生、では成人の国はどこかというと、ノルウエー、フィンランド、スウェーデン、デンマークなど北欧の国が多いらしいです。

では、第二段階に居る人に第四段階の欲求を満たすものはほとんど売れないということになります、ルイヴィトンのバックより機能性高の安いバックが売れるわけです。

その辺りを俯瞰的に世の中を見てみると確かに面白いことが解ります、もちろん日本にもいろんな段階の人が居ますね、どの段階に居る方をターゲットにするかを判断材料にせざるを得ません。

ここ数年感じるのは日本人のデザインに対するレベルが高まっているということ。私たちの業界でも部屋を借りる世帯の多様性が膨らんできているということ。 そのような意味では第四段階に来ている人が増えてきたんですかねぇ。

個人センスの多様性を反映できる賃貸物件・・・

キーワードにような気がします。。。

これから来襲するであろう空前の空き家率。。。

リーマンショックの時代は家賃を下げることで稼動していましたが、これからは多様性に対応出来ない物件は取り残されるしかないのでしょうね。

相続対策などを売りに、建て過ぎですもん、ハウスメーカーさん!

いつの時代も、泣くのは素人のオーナーさんですよ。

カテゴリー