社長ブログ

鰻の蒲焼に朗報

2019年06月25日

不漁が続いているウナギの稚魚。海の環境が変わってしまったのか?乱獲が原因なのかは定かでないが毎年過去最低を記録している。ウナギは稚魚を河口で捕獲しそれを養殖池で成長させ出荷する仕組み。稚魚が取れないと言う事はウナギの出荷も少ないので蒲焼の値段が上がる訳です。昔はペットショップでも10センチぐらいの幼魚が売ってました。買って家の水槽で飼っていましたが結構大きくなったので川に逃がしました。ペットショップに売ってるぐらい稚魚が取れたんですよね!それが最近蒲焼は高級食材で庶民の口には入りません。そんな中、卵からふ化させ人口稚魚から育てたウナギが登場した。完全養殖の商業化に一歩近づけました。ただ、人工稚魚の価格は天然の10倍で今後は生産コストの低下が課題ですね。でも、近い将来量産出来て庶民も手ごろに飼える時代が来るかもしれません。皆さん期待しましょう。

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