社長ブログ

お米の話

2019年10月29日

生産調整を撤廃し産地が本格的に増産に転じたにも関わらず米価の値段が下がらない。その原因になっているのが、飼料米をつくる農家に対し出す補助金だ。飼料米という特別なコメののように聞こえるが、本来は人が食べるはずのコメを家畜のエサに回しても補助金が支給される。問題は補助金を出す基準が緩すぎることだ。現行の補助金は主食米も含めた収量の平均を支給基準としている。海外の安いコメの流入を関税で阻んでいるにもかかわらず、補助金を甘い基準で投入し、高米価で消費者にツケを回す。そのあおりで消費が減る。こんな政策をいつまで続けるつもりなのか。安倍さんもう少し血税の重みを考えれください。

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