災害時に備えて

災害が発生するとガソリンスタンドは車の長蛇列だ。3.11の時も給油に苦労した。一回当たりの給油量が20Lまでと制限もされ満タンにするために何度も並んだ。こんなことを避けるためにも消費者ができるガソリンの備蓄。ガソリンは危険物であるため、ポリタンクなどでの保存は禁じられている。一般の消費者がガソリンを安全に保管できるのは、自動車の燃料タンクのみだ。つまりガソリンを満タン近くに維持しておくことが、唯一の対策だ。その為に標準的な乗用車が持つタンク容量の3分の2が必要となる。タンク容量の3分の1程度が減ったら、満タンにするよう心がければ備蓄が維持できる。いつ大規模災害が起きてもおかしくない日本列島。日頃からの備えは大切だ。