生乳の大量廃棄回避

年末年始にかけて牛乳や乳製品の原料となる生乳が新型コロナウイルス感染拡大の影響で学校給食がなくなったりと消費量が落ち込み、かつてない規模で大量に余り、廃棄される可能性が指摘されておりましたが、乳業メーカーや酪農家などでつくる業界団体の「Jミルク」が発生を回避することができた。と発表しました。

理由については、「酪農家による生乳の出荷抑制」や「乳業メーカーによる最大限の乳製品向け処理」といった生乳生産者らの取り組みのほか、メディア報道による消費者の「消費拡大への協力」や「小売・流通関係者などを通した消費拡大」などとのことです。

今回は生乳でしたが、食品の廃棄ロス問題は深刻化しているので改めて考えなければと感じました。