弟がドックトレーナーの学校に通っていて教えてもらったことですが、
「犬に何か教える時は姿勢を低くして、目をしっかり見る。その後は同じことを何度も言い続けてしっかりほめてあげる。その次に、、、」
この話を20分ぐらい話されましたが、ようするに「同じ目線になって教える」ということでした。
それは犬に限った話ではなく日々の業務にも当てはまるし、また人に何かを伝える、教える時にも同じだと感じました。
目線を合わせるのはとても大切だと思いますので、何かあったときは一度目線を変えたり合わせてみてください。また違った物が見えてくると思います。